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神奈川県の水道水は飲める?まずい理由や安全性と飲む方法!硬度も

「神奈川県の水道水ってなんでまずいの?」
「1歳の娘に飲ませるのに神奈川県の水道水って安全性って問題ない?」
「美味しくない神奈川県の水道水を少しでも飲める方法ってどんな?」

神奈川県は、人口も多く居住地としても人気の大都市・横浜市や、有数の工業地帯である川崎市、これら2つとならび政令指定都市でもある相模原市がありますね。

マンションなどの集合住宅が多いですし、工業地帯もあるということで、神奈川県の水道水を語るうえでは「水質事故の対策と水質の衛生管理」が懸念材料となります。

なぜなら、水質事故はあなた自身の手では予防することも対策することもできないからです。

しかも全ての水質事故をチェックして未然に防ぐのも現実的ではなく、対策が難しいんですね。

だからこそ、神奈川県の水道水は安全性は大丈夫か?気になります。

赤ちゃんや幼児も安心して飲めるのか?

特に神奈川県の水道水は「薬品っぽい」「そのまま飲んだらお腹が痛くなった」「浄水器なしでは飲めない」などの声がネットでも見られます。
(もちろん個人の感想ですし、個人差はあるので鵜呑みにはできません)

まずいと言われる理由も気になりますよね。

そこで、この記事では、神奈川県の水道水の安全性、まずいと言われる理由、さらに美味しく飲む方法、硬度やpH値などについて、ご紹介していきます。

この記事を読めば、きっと神奈川県の水道水に関する疑問もスッキリするはず。

ぜひ読んでみてください!

【目次】気になるところをクリックするとジャンプできます♪

神奈川県の水道水は飲める?安全性についても

神奈川県の水道水は安全を重視している

神奈川県水道局のホームページにも公表されているように、水道水自体衛生管理は、水道法に則ってしっかりと対策を取っています。

水質の安全性も保たれていますし、美味しく飲めるような工夫がされています。

日本の水道水は水道法によって塩素による消毒を義務付けられていて、神奈川県の水道水にもこの塩素が一定量含まれています。

「蛇口から出る水道水の塩素を0.1mg/L以上確保すること」と規定されていて、1リットルあたり0.1mg以上の塩素が含まれているのです。

この塩素が含有されているおかげで、病原菌やウィルスに汚染されず衛生的で安全な水道水をいつでも使うことができるんです。

ただし、川崎市をはじめ、工業地帯については、水質事故が多く見られると神奈川県の公式ページでも公表されていますので、気になる方もいるかもしれませんね。

そういう意味でも、神奈川県の水道水では『美味しさよりも安全性』が重視されているのかもしれません。

神奈川県の水道水に放射能・放射性物質はない?

神奈川県の水道局では、定期的に、各県営浄水場の出口(造りたての水)を採水場所として、浄水場における放射性物質等を測定しています。

神奈川県の県営水道の浄水施設
  • 寒川浄水場
  • 谷ケ原浄水場
  • 落合浄水場
  • 鎌沢浄水場
  • 和田浄水場
  • 底沢浄水場
  • 大山浄水場
  • 鳥屋浄水場
  • 長野浄水場
  • イタリー浄水場
  • 品ノ木浄水場
  • 惣領分水源
  • 吉沢水源
  • 水土野水源
  • 大和水源
神奈川県内広域水道企業団からの受水
  • 綾瀬浄水場
  • 伊勢原浄水場
  • 相模原浄水場

なお、平成24年4月1日から水道水中の放射性セシウムに関する新たな目標値(10Bq/kg)が適用されました。

これを受けて、県営水道では平成24年4月から検査体制を見直し、ゲルマニウム半導体検出器を用いて精密な検査を行っているとのことです。

県営水道ではゲルマニウム半導体検出器を配備し、平成24年7月30日から自己検査を行う体制を整えていると公表されています。

神奈川県の県営水道では、お客さまにお届けする水道水の安全性を確認するため、放射能濃度の検査を定期的に実施し公表していくとのことです。

また、横浜市の浄水場では2005年に品質のマネジメントシステム「ISO9001」を取得。

水質管理を含む浄水処理を徹底的に見直して、不純物を吸着する活性炭の注入設備も新しいものに改良しています。

こうした県職員・市職員の水質改善への取り組みによって、水道水の品質が上がってきているようです。

ですから、安全性については心配なさそうですね。

ということで、神奈川県の水道水は放射能という点では問題なく安全といえます。
(と言っても懸念される人が一定数いるのも事実ですが)

神奈川県の水道水の塩素濃度って大丈夫?

神奈川県では、水道法にしたがって、給水栓における残留塩素濃度が、遊離残留塩素で0.1mg/L以上(結合残留塩素で0.4mg/L以上)保持するように設定されています。

ですので、神奈川県の水道水の塩素濃度は毎日飲み続けても人体に影響はないとされています。

ちなみに、世界保健機関(WHO)の塩素濃度ガイドラインでは、体重60kgの人が1日に2リットルを、生涯に渡って毎日飲み続けても健康に影響が生じない濃度を、「5mg/L」以下としています。

しかし、塩素濃度が低いほど美味しい水道水が提供できるのも事実。

そこで神奈川県の水道水ホームページでは、家庭用浄水器の利用や汲み置きなどを推奨しています。

神奈川県の水源は?汚染がひどいって本当?

神奈川県水道局が利用している「水源」約9割は、富士山を源とする次の2つの河川でまかなわれています。

神奈川県の水源

  • 相模川
  • 酒匂川


相模川水系、酒匂川水系に設けられたダムは、水道水の確保のほかに、
・水力発電
・洪水の低減
・川の水の安定供給
などの役割も果たしています。

県営水道の給水区域では、主に相模川水系と酒匂川水系の水を用いて、県央・湘南地区など12市6町に、安全で安心な水道水を提供できているというわけです。

工業地帯の水質事故も

しかし、豊かな水資源に恵まれている反面、事業主や工事業者による水質事故が発生していることが公表されています。

水質事故は、工場や工事現場での管理ミスなどにより油や有害物質を含む汚水が、雨水ますや道路側溝を通じて河川に流れこんでしまうことが発生原因です。

水質事故が発生すると、魚などの水生生物が大量に死んだり、水道水となる水を川から取水できなくなることがあるようですね。

もちろん、水質検査の結果として問題と公表されているので、安全面では信頼できます.

しかし、水道水を飲まないという神奈川県にお住まいの方は、このあたりを懸念しているのかもしれませんね。

神奈川県の水道水の水質基準やpH値は大丈夫?

神奈川県をはじめ、全国の水道局には、管轄する水道水の水質検査が「水道法」により義務化されています。

神奈川県では、水質基準の項目(51項目)にしたがって水質検査を行いクリアしているので安全と神奈川県水道局からは報告されています。

pH値(ペーハー/水素イオン指数)は、5.8〜8.6と定められています。

神奈川県では、例えば谷ケ原浄水場系では7.4〜7.6、寒川浄水場系では7.2〜7.4と基準内に管理されていますので、pH値も安全性は大丈夫そうです。

ちなみに、水質基準は、2つに大別されています。

1つが、細菌、カドミウム、水銀、鉛、トリハロメタンなど、人の健康に悪影響を与えないよう設定された「健康に関する項目」(31項目)。

もう1つが、鉄、ナトリウム、カルシウム、かび臭物質、色、濁り、味、臭気など生活利用上の障害がないよう設定された「性状に関する項目」(20項目)です。

神奈川県の水道水の安全性まとめ

では、神奈川県の水道水の安全性について、いったん整理しましょう。

神奈川県の水道水の安全性まとめ
  • 神奈川県の水道水は、水道法に則った塩素濃度で供給され安全
  • 生活用水としては水質基準を満たしており安全
  • しかし、神奈川県は水質事故の発生が懸念されているので、心配な神奈川県民は水道水を飲まない傾向が強そう。

塩素消毒で安全と言われても、味の面で気になる点がありました。

安全であってもまずい水道水は飲みたくないですよね。

そこで次章では、神奈川県の水道水がまずいってホントなのか、口コミを見てみましょう。

神奈川県の水道水がまずいってホント?飲んでいる人の口コミを集めてみた

神奈川県の水道水に関する口コミはこんなものがありました。

飲めない程ではないですが、まず飲むこともないです。
ミネラルウォーターで慣れてしまうと、やはり美味しくはないですね。
埼玉育ち、神奈川在住ですが、
越してきたばかりの時は、水が合わないのか便秘になりました。
今までは少しカルキ臭くても、沸騰させたり、氷を入れたり、お茶にすれば、まったく気にならなかった。
ですが、神奈川県に引っ越して来てからは、水やお茶を買うようになりました。
ウチは隣の鎌倉市ですが、浄水器は使ってません。
水道水を直接飲むことはないですが、絶対に飲まないってほど気にしてもいませんけど。
基本的には大丈夫です。
でも、異常時、自分の身を守るのは自分です。
ですので、我が家は、愛する妻のため、子供のため、
念のため、カートリッジ浄水器、使用してます。

時代でしょうか。
安全性には問題ないものの、おいしさにはもう一つといった方がいるようですね。

そこで次章では、神奈川県の水道水がまずいと言われている理由を探ってみましょう。

神奈川県の水道水がまずい4つの理由

神奈川県の公式ホームページでは、水道水の水質管理や取り組みについて公表しています。

また、神奈川県は、マスコットキャラクター「カッピーちゃん」まで作ってPRしながら水質改善に取り組んでいます。

ホームページもわかりやすく、読み手に伝わりやすい内容です。

こういう点からも、神奈川県の水道水は水質改善にすごく積極的に取り組まれているというのも納得ですね。

しかし、安全だからおいしいというわけではないのが難しいところ。

神奈川県の水道水がまずい理由として、次のような4つが関係しています。

神奈川県の水道水がまずい理由①:マンションの貯水タンクが汚れている

神奈川県では、東京に隣接していることもあり、マンションなどの集合住宅が多くあります。

マンションに住んでいる場合、屋上などにある貯水タンクが汚れていて、水道水がまずい理由である可能性があります。

「簡易専用水道」としての検査義務

マンション等に設けられた受水槽(貯水タンク)などの給水装置は、「簡易専用水道」として水道法の適用を受けるものがあるんですね。

「簡易専用水道」の設置者であるオーナーや管理会社は、常に安全で衛生的な飲み水を確保するために正しい管理を行って、定期的に検査を受ける義務があると水道法に規定されています。

メンテナンスが行き届いてない!?

もちろん、通常、マンションの管理費をもとに、専門業者が貯水タンクをチェックしたり掃除したりをしています。

築年数が長いマンションの場合は、特にメンテナンスが十分に行われているか気になるところですよね。

ボックスタイトル
  • 1年以内ごとに1回必ず行わなければならない(水道法施行規則第55条)
  • 掃除は、専門的な知識、技能を有する者に行わせるのが望ましい

1年に1回、専門業者が清掃をしているか、チェックも難しいですね。

実際に、貯水タンクを清掃する際に、意外とカビやサビが多く発生していることがあるそうです。

もしマンションの貯水タンクの汚れ具合、メンテナンス頻度が気になる場合には、マンションの管理会社や管理人などに問い合わせしてみるとよいでしょう。

神奈川県の水道水がまずい理由②:水道管自体が錆びている・汚れている

自宅の蛇口までつながる水道管が錆びたり汚れたりしていることがもっとも可能性が高い理由と言われます。

いくら水質検査をしても、原水や浄水場の水質であって、水道管を通る前の水質。

錆びや汚れだらけの水道管を通っては水質も保たれません。

鉛製水道管は鉛が溶け出して有害

特に、神奈川県の水道水ホームページでは、鉛製水道管への注意を呼びかけています。

また、鉛製給水管を使用している家庭は、新築・増改築等を行う際に取り替えをけんとうするように推奨されています。

鉛製水道管は1980年代後半まで使われていました。

鉛製水道管は錆が発生しないし、修理も簡単に済むというメリットから、昔からよく使われていた水道管です。

しかし、長い間お水が溜まっていると鉛が溶け出して有害となることがわかったんです。

そのため、現在では使用中止となって、鉛製水道管の取り替え工事も進められているんです。

もちろん神奈川県としても、配水管の布設替えや水道メーターの交換等の機会を利用して、鉛製給水管の解消を推進しています。

しかし、マンションや各家庭の水道管にまではなかなか行き届かないということですね。

朝はしばらく流しっぱなしにしてから使う

神奈川県の水道水ホームページでも、長期間、水を使用していない場合には微妙の鉛が溶け出すことを認めています。

そのうえで、最初に出て来る水道水はしばらく流しっぱなしにしてから使うように推奨されています。

バケツ1杯分くらいで十分ですが、節水という観点では微妙なのですが。

普段の生活において注意が必要なのは、朝一番の水道水や、旅行や新居などで水道水を久しぶりに流すときですね。

水の使用がない時間帯は水道管の中に水が溜まっているので、もし鉛製水道管が使われていると、このときに出てくるお水には鉛が多く含まれている可能性があります。

ちなみに、水道管について調べたい!という方は、神奈川県の水道局へ問い合わせてみてください。

神奈川県の水道水がまずい理由③:塩素による消毒の影響

神奈川県をはじめ、日本の水道水は水道法によって塩素による消毒を義務付けられています。

つまり、神奈川県では『美味しさよりも安全性』が重視されているんですね。

特に、神奈川県東部の地域では、水源に、塩化物イオン、鉄、マンガン、有機物、色度、アンモニア態窒素の濃度が高いので、その分塩素注入量が多いのです。

私たちが普段飲んでいる水道水は、塩素で消毒されているので、病原菌やウィルスに汚染されず衛生的で安全に保たれているというわけです。

しかし、水道水に含まれるこの塩素が、味やにおいに影響を与えていて、神奈川県東部の地域ではその影響が強いのです。

そのため水がまずい、カルキ臭が強いと言われることが多いのもまた事実です。

ちなみに、「カルキ臭」というのは、塩素を含んだ水道水だから感じるものなんです。

神奈川県の水道水がまずい理由④:水源の汚れがひどい

神奈川県東部地域の水源が全国的に塩化物イオン、鉄、マンガン、有機物、色度、アンモニア態窒素の濃度が高いというのは前述のとおりです。

浄水処理を改善して取り組んではいるものの、やはり水源がキレイな都道府県の水道水の方が美味しいのは当たり前ですよね。

対照的に、神奈川県の南部、北部地域は良質な地下水が水源ですから、塩素注入量も少なく済みます。

そのため、同じ神奈川県でも、南部・北部に住む方は「比較的おいしい」、東部に住む方は「まずい」と意見が分かれる傾向にあるんですね。

また、神奈川県南部・北部に住んでいても、マンションの貯水タンクや水道管が汚れている場合には、神奈川県の水道水がまずいと感じる傾向にありそうです。

神奈川県の水道水がまずい理由まとめ

ここで、神奈川県の水道水がまずいと言われる理由をまとめておきましょう。

ボックスタイトル
  • マンションの場合、貯水タンクの清掃が不十分の可能性
  • 水道管が錆びたり汚れたりしている可能性
  • 県東部は濃い塩素濃度
  • 県東部は水源の汚れがひどい

いずれも個人としては、対策が難しい原因ばかりですね。

選択肢としては、次の2つ。

1)少しでも美味しく水道水が飲めるよう工夫する

2)水道水に代わる飲料水を見つける

まずは、まずいと感じる神奈川県の水道水を美味しく、安全に飲む方法をご紹介していきましょう。

神奈川県の水道水をおいしく安全に飲む5つの方法

神奈川県の水道水をおいしく飲む方法①:15分以上沸騰させる

「水道水を沸騰させる」というのが、お金をかけないで、手軽においしく安全に水道水を飲む方法です。

水道水に含まれる塩素が、水道水がまずいと感じる原因のひとつ。

そこで、水道水を沸騰させることでこの塩素を取り除くのです。

とはいえ、デメリットもあります。

水道水を沸騰させて飲むデメリット
  • 塩素を完全に蒸発させて取り除くには40分間も沸騰させつづける必要あり
  • 沸騰した直後のお湯はトリハロメタンという発ガン性が懸念される物質が発生
  • 沸騰させて塩素がなくなった水は消毒効果がなく細菌が発生しやすいので、保存がきかない

沸騰直後には、沸騰前の10倍ものトリハロメタンが発生しているとも言われます。

そのため、沸騰直後のお水は使わないようにしましょう。

15分ほど沸騰されればトリハロメタンがほぼ全て蒸発するので、この段階でようやく水道水は安全な美味しいお水になります。

水道水を沸騰させる方法は、たしかに手軽でお金はかかりませんが、上記のように手間と時間、衛生面でのデメリットがあります。

神奈川県の水道水をおいしく飲む方法②:冷やして飲む

冷蔵庫や氷などで20℃以下に冷やすのが、もっとも手軽に水道水をおいしく飲む方法です。

冷やすことによって、消毒用の塩素のにおいも、多少気にならなくなります。

冷やしても塩素のにおいや味が気になる!という方にオススメなのが、沸騰させた水道水を冷やして飲む方法。

さらに塩素は感じられなくなります。

しかし、塩素の消毒効果はなくなっているので冷蔵庫でも保管は向きません。

必ず飲みきるようにしましょう。

この冷やす方法の注意点は、「塩素を感じにくくする」だけで「塩素を除去して体内に取り入れない」わけではないということ。

塩素を体内に取り入れたくない場合には、別の方法を選びましょう。

神奈川県の水道水をおいしく飲む方法③:一晩くみ置きする

大きな鍋や口の広い容器に、水道水をくみ置きして、一晩そのままにしておく。

これも、塩素のにおいをなくして水道水をおいしく安全に飲む方法です。

ただ、一晩さらしておくわけですから時間が相当かかります。

また、その鍋や容器をどこに置いておくかという場所の問題もあります。

ほこりや虫などが入る可能性もありますし、あまりオススメできません。

神奈川県の水道水をおいしく飲む方法④:レモンや果実酢を数滴いれる

飲食店でもたまに見かける方法です。レモンの輪切りや果実酢を入れることで、塩素のにおいや味を軽減します。

「ポッカレモン」というレモン汁を数滴入れるという方もいるようです。

ただ、筆者としてはおススメできない方法。

実際に試してみましたが、筆者はこの方法ではイマイチおいしくは感じられませんでした。

においや味にそこまで敏感でないという方には手軽で良い方法かもしれません。

神奈川県の水道水をおいしく飲む方法⑤:浄水器を蛇口に設置する

浄水器を設置する方法もひとつです。

活性炭や特殊なフィルターなどでろ過機能が搭載されており、水道水に含まれる塩素やトリハロメタンをかなり除去してくれます。

デメリットとしては、初期投資がかかることと、一定期間使用するとメンテナンスを行う必要があること。

たしかに水道水を沸騰させるよりは、はるかに手間がかかりませんけどね。

長い期間「カートリッジ」を交換しないなど、ちゃんと浄水器のメンテナンスを実行しない場合には、むしろ逆効果。

浄水器本来のろ過効果がないだけでなく、かえって水道水の水質を悪化させることがあります。

「定期的なメンテナンスなんて自信ない・・・」という方は、別の方法を検討した方が良さそうです。

以上、水道水をおいしく安全に飲む方法をご紹介してきました。

しかし、手間と時間がかかったり、塩素自体は除去できていなかったりと、どれもデメリットがありました。

もっと手軽に美味しく安全な水を飲みたい!
という方は、こちらをご覧ください。

神奈川県の水道水の硬度!硬水と軟水どっち?

神奈川県の水道局HPによると、神奈川県の水道水の硬度は平均75mg/L程度で「中程度の軟水に分類されます。

「軟水」は日本人に好まれる傾向があり、くせがなく素材のうまみを引き出しやすいと言われています。

緑茶に適しているのも軟水です。

硬水のように体に合わなくてお腹の調子が悪くなることもなさそうです。

・硬度とは

「硬度」とは、水の中に比較的多く含まれるミネラル成分のカルシウムとマグネシウムの合計含有量のことを言います。

水道水の硬度は、水のおいしさを左右する要素のひとつになっています。

・硬水と軟水の基準は?

「硬水」は硬度の値が大きい水、「軟水」は硬度の値が小さい水を言います。

ちなみに、世界保健機関(WHO)では、次のように定めています。

硬水と軟水の定義
  • (硬度)0~60mg/L=軟水
  • (硬度)60~120mg/L=中程度の軟水
  • (硬度)120mg/L~180mg/L=硬水

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、神奈川県の水道水の安全性、神奈川県の水道水がまずいと言われる理由、さらに水道水を美味しく安全に飲む方法、硬度やph値などについて、ご紹介してきました。

神奈川県の水道水は、安全性を重視しているので生活用水としては問題ありません。

水道法で定められた基準の塩素濃度になっているので、飲み続けても身体に害はないと公表されています。

ただ、おいしいかと言われると、まずいと感じる人が多いとの声も。

感じ方に個人差はありますが、あなたはどうですか?

また、自分はともかく子供が飲む水は、もっと安全でより美味しいものを考えている親御さんも多いんではないでしょうか。

こうしたことから、神奈川県にいながら、自然豊かな日本の名産地の天然水を飲む方法として、ウォーターサーバーを検討する人が今増えています。

水道水より当然おいしいし、500mlあたり60円程度で天然水が飲めるので、ペットボトルを買うよりもずっと経済的です♪

ぜひ検討してみませんか?

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