1. TOP
  2. 各地の水道水の飲める度
  3. 埼玉県の水道水は飲める?まずい理由や安全性と飲む方法!硬度も

埼玉県の水道水は飲める?まずい理由や安全性と飲む方法!硬度も

「埼玉県の水道水ってまずくない?なぜ?」
「赤ちゃんに飲ませるのに埼玉県の水道水って安全性は大丈夫?」
「美味しくない埼玉県の水道水をおいしく飲める方法ってあるの?」

埼玉県は、東京都の隣にある「東京のベットタウン」。

人口も多く、マンションなどの集合住宅が多いので、埼玉県の水道水を語るうえでは「貯水槽の衛生管理」が懸念材料となります。

なぜなら、マンションの貯水槽はオーナーや管理会社のメンテナンス次第だからです。

しかも埼玉県の職員が全ての貯水槽を見て回るのも現実的ではなく、対策が難しいんですね。

だからこそ、埼玉県の水道水は安全性は大丈夫か?気になります。

そもそも飲めるのか?

特に埼玉県の水道水は「薬品っぽい」「肌や髪に良くない気がする」「浄水器をつけてもおいしくない」などの声がネットでも見られます。

まずいと言われる理由も気になりますよね。

そこで、この記事では、埼玉県の水道水の安全性、まずいと言われる理由、さらに美味しく飲む方法、硬度やpH値などについて、ご紹介していきます。

この記事を読めば、きっと埼玉県の水道水に関する疑問もスッキリするはず。

ぜひ読んでみてください!

埼玉県の水道水は飲める?安全性についても

埼玉県の水道水は安全を重視している

埼玉県水道局のホームページにも公表されているように、水道水自体衛生管理は、水道法に則ってしっかりと対策を取っています。

水質の安全性も保たれていますし、美味しく飲めるような工夫がされています。

日本の水道水は水道法によって塩素による消毒を義務付けられていて、埼玉県の水道水にもこの塩素が一定量含まれています。

「蛇口から出る水道水の塩素を0.1mg/L以上確保すること」と規定されていて、1リットルあたり0.1mg以上の塩素が含まれているのです。

この塩素が含有されているおかげで、病原菌やウィルスに汚染されず衛生的で安全な水道水をいつでも使うことができるんです。

一部、熊谷市をはじめ、埼玉県の南部、北部地域は良質な地下水脈が豊富な地域では塩素消毒が少量で済むことに加え、ミネラル分も適度で美味しい水が飲める地域もあります。

ですから、全ての場所の水道水がまずいというわけではありません。

ただし、県東部地域の深井戸などは塩素の含有量が比較的多くなっており、都心に近い地域はまだまだ課題が残っているようです。

ということで、埼玉県の水道水では『美味しさよりも安全性』が重視されているんですね。

埼玉県の水道水に放射能・放射性物質はない?

埼玉県の水道局では、定期的に、各県営浄水場の出口(造りたての水)を採水場所として、浄水場における放射性物質等を測定しています。

埼玉県の県営浄水場とその水源
  • 大久保浄水場(荒川・利根川)
  • 庄和浄水場(江戸川)
  • 行田浄水場(利根川)
  • 新三郷浄水場(江戸川)
  • 吉見浄水場(荒川・利根川)

また、次の原水(浄水処理を行う前の河川水)についても放射性測定をしています。

埼玉県の原水の放射性物質等の測定
  • 利根川の最上流にある行田浄水場の原水
  • 荒川の最上流にある吉見浄水場の原水

現状では、ほとんど放射性物質は検出されていないとの測定結果です。

しかし、過去には、原発事故後に雨が降った翌日などに、少量の放射性物質が検出された経緯はありました。

その検出量も現在では微量になっていて、埼玉県の水道水ホームページでは、現在は普通に飲んでも全く問題ないと公表しています。

したがって、埼玉県の水道水は放射能という点では問題なく安全といえます。

(と言っても懸念される人が一定数いるのも事実ですが)

埼玉県の水道水の塩素濃度って大丈夫?

埼玉県では、水道法にしたがって、給水栓における残留塩素濃度が、遊離残留塩素で0.1mg/L以上(結合残留塩素で0.4mg/L以上)保持するように設定されています。

ですので、埼玉県の水道水の塩素濃度は毎日飲み続けても人体に影響はないとされています。

ちなみに、世界保健機関(WHO)の塩素濃度ガイドラインでは、体重60kgの人が1日に2リットルを、生涯に渡って毎日飲み続けても健康に影響が生じない濃度を、「5mg/L」以下としています。

しかし、塩素濃度が低いほど美味しい水道水が提供できるのも事実。

そこで埼玉県の水道水ホームページでは、家庭用浄水器の利用や汲み置きなどを推奨しています。

埼玉県の水源は?汚染がひどいって本当?

埼玉県水道局が利用している「水源」は、県東部地域の水源は、塩化物イオン、鉄、マンガン、有機物、色度、アンモニア態窒素の濃度が高い傾向にあり、その分塩素注入量が多いです。

埼玉県の南部、北部地域の水質

埼玉県の南部、北部地域は良質な地下水です。

そのため、浄水処理過程において塩素注入量が少なくてすむので、トリハロメタン等の消毒副生成物が極めて少なくなっています。

ですから、埼玉県の南部、北部地域は、比較的おいしい水道水であり、まずいという声はそれほど聞かれません。

県東部地域の深井戸の水質

県東部地域の水源は、塩化物イオン、鉄、マンガン、有機物、色度、アンモニア態窒素の濃度が高い傾向にあり、その分塩素注入量が多いです。

そのため、トリハロメタン等の消毒副生成物が埼玉県の南部、北部地域に比べると多くなる傾向があり、埼玉県でも認められています。

もちろん水質基準を超えることはなく、健康に影響を与える濃度ではありませんが、水道水の美味しさとしては良好ではありません。

「やっぱり心配だ」という埼玉県民の声もあるようですね。

埼玉県で水道水を飲まない人たち、飲めないという方々は、この水源のことも懸念しているのかもしれません。

埼玉県の水道水の水質基準やpH値は大丈夫?

埼玉県をはじめ、全国の水道局には、管轄する水道水の水質検査が「水道法」により義務化されています。

埼玉県では、水質基準の項目(51項目)にしたがって水質検査を行いクリアしているので安全と埼玉県水道局からは報告されています。

pH値(ペーハー/水素イオン指数)は、5.8〜8.6と定められています。

埼玉県では、例えば大久保浄水場原水では7.4〜8.0、大久保浄水場西部系浄水では6.9〜7.2と基準内に管理されていますので、pH値も安全性は大丈夫そうです。

ちなみに、水質基準は、2つに大別されています。

1つが、細菌、カドミウム、水銀、鉛、トリハロメタンなど、人の健康に悪影響を与えないよう設定された「健康に関する項目」(31項目)。

もう1つが、鉄、ナトリウム、カルシウム、かび臭物質、色、濁り、味、臭気など生活利用上の障害がないよう設定された「性状に関する項目」(20項目)です。

埼玉県の水道水の安全性まとめ

では、埼玉県の水道水の安全性について、いったん整理しましょう。

埼玉県の水道水の安全性まとめ
  • 埼玉県の水道水は、水道法に則った塩素濃度で供給され安全
  • 生活用水としては水質基準を満たしており安全
  • しかし、埼玉県東部地域は塩素濃度が高めで、心配な埼玉県民は水道水を飲まない傾向が強そう。

塩素消毒で安全と言われても、味の面で気になる点がありました。

安全であってもまずい水道水は飲みたくないですよね。

そこで次章では、埼玉県の水道水がまずいと言われている理由を探ってみましょう。

埼玉県の水道水がまずい4つの理由

埼玉県の公式ホームページでは、たしかに水道水の水質管理や取り組みについて公表しています。

しかし、何というか事務的で、これを読む埼玉県民には読みにくく、わかりにくい内容になっています。

一方で、対照的に積極的な取り組みを見せる都道府県もあります。
例えば、千葉県の水道局。

千葉県は、マスコットキャラクター「ポタリちゃん」まで作ってPRしながら水質改善に取り組んでいます。

ホームページもわかりやすく、読み手に伝わりやすい内容です。

こういう点からも、埼玉県の水道水はまずいという声が多いのも何となく納得できてしまいますね。

埼玉県の水道水がまずい理由として、次のような4つが関係しています。

埼玉県の水道水がまずい理由①:マンションの貯水タンクが汚れている

埼玉県では、東京に隣接していることもあり、マンションなどの集合住宅が多くあります。

マンションに住んでいる場合、屋上などにある貯水タンクが汚れていて、水道水がまずい理由である可能性があります。

「簡易専用水道」としての検査義務

マンション等に設けられた受水槽(貯水タンク)などの給水装置は、「簡易専用水道」として水道法の適用を受けるものがあるんですね。

「簡易専用水道」の設置者であるオーナーや管理会社は、常に安全で衛生的な飲み水を確保するために正しい管理を行って、定期的に検査を受ける義務があると水道法に規定されています。

メンテナンスが行き届いてない!?

もちろん、通常、マンションの管理費をもとに、専門業者が貯水タンクをチェックしたり掃除したりをしています。

築年数が長いマンションの場合は、特にメンテナンスが十分に行われているか気になるところですよね。

埼玉県の水道水の安全性まとめ
  • 1年以内ごとに1回必ず行わなければならない(水道法施行規則第55条)
  • 掃除は、専門的な知識、技能を有する者に行わせるのが望ましい

1年に1回、専門業者が清掃をしているか、チェックも難しいですね。

実際に、貯水タンクを清掃する際に、意外とカビやサビが多く発生していることがあるそうです。

もしマンションの貯水タンクの汚れ具合、メンテナンス頻度が気になる場合には、マンションの管理会社や管理人などに問い合わせしてみるとよいでしょう。

埼玉県の水道水がまずい理由②:水道管自体が錆びている・汚れている

自宅の蛇口までつながる水道管が錆びたり汚れたりしていることがもっとも可能性が高い理由と言われます。

いくら水質検査をしても、原水や浄水場の水質であって、水道管を通る前の水質。

錆びや汚れだらけの水道管を通っては水質も保たれません。

鉛製水道管は鉛が溶け出して有害

特に、埼玉県の水道水ホームページでは、鉛製水道管への注意を呼びかけています。

また、鉛製給水管を使用している家庭は、新築・増改築等を行う際に取り替えをけんとうするように推奨されています。

鉛製水道管は1980年代後半まで使われていました。

鉛製水道管は錆が発生しないし、修理も簡単に済むというメリットから、昔からよく使われていた水道管です。

しかし、長い間お水が溜まっていると鉛が溶け出して有害となることがわかったんです。

そのため、現在では使用中止となって、鉛製水道管の取り替え工事も進められているんです。

もちろん埼玉県としても、配水管の布設替えや水道メーターの交換等の機会を利用して、鉛製給水管の解消を推進しています。

しかし、マンションや各家庭の水道管にまではなかなか行き届かないということですね。

朝はしばらく流しっぱなしにしてから使う

埼玉県の水道水ホームページでも、長期間、水を使用していない場合には微妙の鉛が溶け出すことを認めています。

そのうえで、最初に出て来る水道水はしばらく流しっぱなしにしてから使うように推奨されています。

バケツ1杯分くらいで十分ですが、節水という観点では微妙なのですが。

普段の生活において注意が必要なのは、朝一番の水道水や、旅行や新居などで水道水を久しぶりに流すときですね。

水の使用がない時間帯は水道管の中に水が溜まっているので、もし鉛製水道管が使われていると、このときに出てくるお水には鉛が多く含まれている可能性があります。

ちなみに、水道管について調べたい!という方は、埼玉県の水道局へ問い合わせてみてください。

埼玉県の水道水がまずい理由③:塩素による消毒の影響

埼玉県をはじめ、日本の水道水は水道法によって塩素による消毒を義務付けられています。

つまり、埼玉県では『美味しさよりも安全性』が重視されているんですね。

特に、埼玉県東部の地域では、水源に、塩化物イオン、鉄、マンガン、有機物、色度、アンモニア態窒素の濃度が高いので、その分塩素注入量が多いのです。

私たちが普段飲んでいる水道水は、塩素で消毒されているので、病原菌やウィルスに汚染されず衛生的で安全に保たれているというわけです。

しかし、水道水に含まれるこの塩素が、味やにおいに影響を与えていて、埼玉県東部の地域ではその影響が強いのです。

そのため水がまずい、カルキ臭が強いと言われることが多いのもまた事実です。

ちなみに、「カルキ臭」というのは、塩素を含んだ水道水だから感じるものなんです。

埼玉県の水道水がまずい理由④:水源の汚れがひどい

埼玉県東部地域の水源が全国的に塩化物イオン、鉄、マンガン、有機物、色度、アンモニア態窒素の濃度が高いというのは前述のとおりです。

浄水処理を改善して取り組んではいるものの、やはり水源がキレイな都道府県の水道水の方が美味しいのは当たり前ですよね。

対照的に、埼玉県の南部、北部地域は良質な地下水が水源ですから、塩素注入量も少なく済みます。

そのため、同じ埼玉県でも、南部・北部に住む方は「比較的おいしい」、東部に住む方は「まずい」と意見が分かれる傾向にあるんですね。

また、埼玉県南部・北部に住んでいても、マンションの貯水タンクや水道管が汚れている場合には、埼玉県の水道水がまずいと感じる傾向にありそうです。

埼玉県の水道水がまずい理由まとめ

ここで、埼玉県の水道水がまずいと言われる理由をまとめておきましょう。

埼玉県の水道水がまずいと言われる理由まとめ
  • マンションの場合、貯水タンクの清掃が不十分の可能性
  • 水道管が錆びたり汚れたりしている可能性
  • 県東部は濃い塩素濃度
  • 県東部は水源の汚れがひどい

いずれも個人としては、対策が難しい原因ばかりですね。

選択肢としては、次の2つ。

1)少しでも美味しく水道水が飲めるよう工夫する

2)水道水に代わる飲料水を見つける

まずは、まずいと感じる埼玉県の水道水を美味しく、安全に飲む方法をご紹介していきましょう。

埼玉県の水道水をおいしく安全に飲む5つの方法

埼玉県の水道水をおいしく飲む方法①:15分以上沸騰させる

「水道水を沸騰させる」というのが、お金をかけないで、手軽においしく安全に水道水を飲む方法です。

水道水に含まれる塩素が、水道水がまずいと感じる原因のひとつ。

そこで、水道水を沸騰させることでこの塩素を取り除くのです。

とはいえ、デメリットもあります。

水道水を沸騰させて飲むデメリット
  • 塩素を完全に蒸発させて取り除くには40分間も沸騰させつづける必要あり
  • 沸騰した直後のお湯はトリハロメタンという発ガン性が懸念される物質が発生
  • 沸騰させて塩素がなくなった水は消毒効果がなく細菌が発生しやすいので、保存がきかない

沸騰直後には、沸騰前の10倍ものトリハロメタンが発生しているとも言われます。

そのため、沸騰直後のお水は使わないようにしましょう。

15分ほど沸騰されればトリハロメタンがほぼ全て蒸発するので、この段階でようやく水道水は安全な美味しいお水になります。

水道水を沸騰させる方法は、たしかに手軽でお金はかかりませんが、上記のように手間と時間、衛生面でのデメリットがあります。

埼玉県の水道水をおいしく飲む方法②:冷やして飲む

冷蔵庫や氷などで20℃以下に冷やすのが、もっとも手軽に水道水をおいしく飲む方法です。

冷やすことによって、消毒用の塩素のにおいも、多少気にならなくなります。

冷やしても塩素のにおいや味が気になる!という方にオススメなのが、沸騰させた水道水を冷やして飲む方法。

さらに塩素は感じられなくなります。

しかし、塩素の消毒効果はなくなっているので冷蔵庫でも保管は向きません。

必ず飲みきるようにしましょう。

この冷やす方法の注意点は、「塩素を感じにくくする」だけで「塩素を除去して体内に取り入れない」わけではないということ。

塩素を体内に取り入れたくない場合には、別の方法を選びましょう。

埼玉県の水道水をおいしく飲む方法③:一晩くみ置きする

大きな鍋や口の広い容器に、水道水をくみ置きして、一晩そのままにしておく。

これも、塩素のにおいをなくして水道水をおいしく安全に飲む方法です。

ただ、一晩さらしておくわけですから時間が相当かかります。

また、その鍋や容器をどこに置いておくかという場所の問題もあります。

ほこりや虫などが入る可能性もありますし、あまりオススメできません。

埼玉県の水道水をおいしく飲む方法④:レモンや果実酢を数滴いれる

飲食店でもたまに見かける方法です。レモンの輪切りや果実酢を入れることで、塩素のにおいや味を軽減します。

「ポッカレモン」というレモン汁を数滴入れるという方もいるようです。

ただ、筆者としてはおススメできない方法。

実際に試してみましたが、筆者はこの方法ではイマイチおいしくは感じられませんでした。

においや味にそこまで敏感でないという方には手軽で良い方法かもしれません。

埼玉県の水道水をおいしく飲む方法⑤:浄水器を蛇口に設置する

浄水器を設置する方法もひとつです。

活性炭や特殊なフィルターなどでろ過機能が搭載されており、水道水に含まれる塩素やトリハロメタンをかなり除去してくれます。

デメリットとしては、初期投資がかかることと、一定期間使用するとメンテナンスを行う必要があること。

たしかに水道水を沸騰させるよりは、はるかに手間がかかりませんけどね。

長い期間「カートリッジ」を交換しないなど、ちゃんと浄水器のメンテナンスを実行しない場合には、むしろ逆効果。

浄水器本来のろ過効果がないだけでなく、かえって水道水の水質を悪化させることがあります。

「定期的なメンテナンスなんて自信ない・・・」という方は、別の方法を検討した方が良さそうです。

以上、水道水をおいしく安全に飲む方法をご紹介してきました。

しかし、手間と時間がかかったり、塩素自体は除去できていなかったりと、どれもデメリットがありました。

もっと手軽に美味しく安全な水を飲みたい!
という方は、こちらをご覧ください。

埼玉県の水道水の硬度!硬水と軟水どっち?

埼玉県の水道局HPによると、埼玉県の水道水の硬度は平均75mg/L程度で「中程度の軟水に分類されます。

「軟水」は日本人に好まれる傾向があり、くせがなく素材のうまみを引き出しやすいと言われています。

緑茶に適しているのも軟水です。

硬水のように体に合わなくてお腹の調子が悪くなることもなさそうです。

実は、埼玉県の水道水の硬度は、全国的に見ても高めで、沖縄県、千葉県に次いで第3位となっています。

・硬度とは

「硬度」とは、水の中に比較的多く含まれるミネラル成分のカルシウムとマグネシウムの合計含有量のことを言います。

水道水の硬度は、水のおいしさを左右する要素のひとつになっています。

・硬水と軟水の基準は?

「硬水」は硬度の値が大きい水、「軟水」は硬度の値が小さい水を言います。

ちなみに、世界保健機関(WHO)では、次のように定めています。

硬水と軟水の定義
  • (硬度)0~60mg/L=軟水
  • (硬度)60~120mg/L=中程度の軟水
  • (硬度)120mg/L~180mg/L=硬水

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、埼玉県の水道水の安全性、埼玉県の水道水がまずいと言われる理由、さらに水道水を美味しく安全に飲む方法、硬度やph値などについて、ご紹介してきました。

埼玉県の水道水は、安全性を重視しているので生活用水としては問題ありません。

水道法で定められた基準の塩素濃度になっているので、飲み続けても身体に害はないと公表されています。

ただ、おいしいかと言われると、まずいと感じる人が多いとの声も。

感じ方に個人差はありますが、あなたはどうですか?

また、自分はともかく子供が飲む水は、もっと安全でより美味しいものを考えている親御さんも多いんではないでしょうか。

こうしたことから、埼玉県にいながら、自然豊かな日本の名産地の天然水を飲む方法として、ウォーターサーバーを検討する人が今増えています。

水道水より当然おいしいし、500mlあたり60円程度で天然水が飲めるので、ペットボトルを買うよりもずっと経済的です♪

ぜひ検討してみませんか?

\ SNSでシェアしよう! /

水道水ドットコムの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

水道水ドットコムの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 神奈川県の水道水は飲める?まずい理由や安全性と飲む方法!硬度も

  • 千葉県の水道水は飲める?まずい理由や安全性と飲む方法!硬度も